ゼログラビティ見ました
いわゆる定期的に映画史に残るような作品ってありますが、まさにそれという感想を見たのですが、確かにこれすごくほかの映画とは違う感じでした。
これだけ宇宙を体験してみよう!みたいな方向の映画なかったからかもですね。しかし不思議…どうやって撮影してるんだろう。メイキングがすごい面白いんじゃないかなーと思う映画でした。
一番覚えてる映像はやっぱり長まわしのところです…衛星のゴミが宇宙船にあたりはじめてから。
宇宙こわっ!!しか言うことないですがホントにいい映画でした。
テーマは「生きる」かなあーと…本当に宇宙しかないので大地を踏みしめる瞬間の感動がはんぱない…地球の大地を踏みしめるために生きる、みたいな完全に一本特化した映画でした。
でも邦タイトルと洋タイトル、意味間逆なのどうなの…ゼロ・グラビティじゃエンディングの感動が薄れちゃうような。
あとやっぱ最後に「このあと三日遭難した」ってつけたい…地球怖い。
ドラマのほうは金田一君がおわって、さ来週からいよいよぬ~べ~です。ぬ~ぼ~だったんだよ?!何でみんなしらないの!?私悪い夢でもみたの…?ってなったのが懐かしい。(読みきり時のみぬ~ぼ~先生だったぽい)
ゆきめ派だったんですが最近はもっぱらいずなすきです。エロはどこまでやってくれるんだろう…
天外君の華麗なる悩みもいまだに上位にくる好きなジャンプ作品です。