FAUCHONのエクレア
ふたたびの週末リア充エピソードですね…うう(自虐)連休なので実家いってきました。
表参道でいまフォションカフェやってるらしくて、ニュース見た子供が「いきたいっ」っていうのでじゃあいこうか~と安請け合いしたものの、どう考えても表参道は激混雑…というわけで実家の近くの高島屋で買ってきました。しかし高い!すごく高い! なんて高さだ…っておもいながらとりあえずエクレア三つと小さいセット(1000円)を買いました。
近くにキルフェボンもあったので、正直同じ値段ならキルフェボンでケーキかってかえりたいよう…とおもってたんですが帰宅して食べたらうっま!!!!
うっま!!!
おもわず太字で強調するぐらいうまかったです…うう色々ボヤいてすみません…謝罪の気持ちでいっぱいになりました。ホントおいしかったです。
もう一本チョコのもあったんですが子供に強奪されて頂戴…っていってもダメといわれてもらえませんでした。
フォションのお店ってケーキとパンと紅茶売ってるお店にはとてもおもえないんですが(笑)あのビビッドな色合いとかしゃれたお店の雰囲気とかたまんないなあ…ほんとすっごいかわいい。
見た目もたべても言うことない◎でした。
ゼログラビティ見ました
いわゆる定期的に映画史に残るような作品ってありますが、まさにそれという感想を見たのですが、確かにこれすごくほかの映画とは違う感じでした。
これだけ宇宙を体験してみよう!みたいな方向の映画なかったからかもですね。しかし不思議…どうやって撮影してるんだろう。メイキングがすごい面白いんじゃないかなーと思う映画でした。
一番覚えてる映像はやっぱり長まわしのところです…衛星のゴミが宇宙船にあたりはじめてから。
宇宙こわっ!!しか言うことないですがホントにいい映画でした。
テーマは「生きる」かなあーと…本当に宇宙しかないので大地を踏みしめる瞬間の感動がはんぱない…地球の大地を踏みしめるために生きる、みたいな完全に一本特化した映画でした。
でも邦タイトルと洋タイトル、意味間逆なのどうなの…ゼロ・グラビティじゃエンディングの感動が薄れちゃうような。
あとやっぱ最後に「このあと三日遭難した」ってつけたい…地球怖い。
ドラマのほうは金田一君がおわって、さ来週からいよいよぬ~べ~です。ぬ~ぼ~だったんだよ?!何でみんなしらないの!?私悪い夢でもみたの…?ってなったのが懐かしい。(読みきり時のみぬ~ぼ~先生だったぽい)
ゆきめ派だったんですが最近はもっぱらいずなすきです。エロはどこまでやってくれるんだろう…
天外君の華麗なる悩みもいまだに上位にくる好きなジャンプ作品です。
じんせいはつの…
そういえば人生初めて三次元アイドルに落ちるという、自分でもまさか…て状態に今なってるんですが
さっ三代目…いえなんでもありません そんなかんじです。しゃべり始めると作文になっちゃうので
やめとこう…gleeを夢中で見はじめたあたりから、ダンスと歌の総合パフォーマンスみたいなものがだいぶ好きだったのですが、自分にもアイドル好きになる要素があったんだ!?ということにおどろきました。
ここ最近ですと、横田基地の友好祭行きました。ぎゃー!すっごいたのしい!!!!!!!! もうほんとこういうところ入れるのすごいうれしい…そういうの好きなオタクは絶対行ったほうがいいと思う。(実際そういうの好きなオタクと普通に遊びに着た人たちでまみれてました)
オスプレイは中もみれたのかな?カッケーってかんじでした。ああいう軍用の飛行機が写真とり放題で中まで乗れるってなかなかない機会なのでほんとすごいですね。あとゲータレードを両手にもって売ってる明らかに体格いい外国人のおじさんとか、男性の腕三本分ぐらいありそうな腕したマッチョの外国人のおじさんとかいました。た、たのしい…!
$払いでも円払いでもどっちでもOKってかんじなのも友好祭ならではというか…毎年とまではいかなくても、三年に一回ぐらいは行きたいなーって感じるおまつりでした。
しかしそのあと仕事で都心にいかないとだったんですが、完全に渋滞にまきこまれちゃって大遅刻…うう時間が読めないものは仕事まえにいっちゃだめだな…と反省しました。ご迷惑おかけしてすみません。
あとは幼稚園のイベント係でヨガ教室いかないとなんですが、友好祭いってヨガして三代目夢中ってリア充すぎる…ってトムさんに言われたのがほんとぐう反論の余地なしです…(うなだれ)こんなボロクソオタクでもリア充ってよばれるんだから世の中って残酷だなとおもいます…
そんなわけで、友達が映画のチケもらったからいこうよ~ってことでホットロード見てきました。
だめだこれもなんかリア充エピソードっぽいな…基本的に週末だけの話なんですが、自分でもリアルが充実しすぎてて目があてられない…しかしいやもうね…もう…もう…スズケンは昇天すわ…
ところで想像してたより内容は原作準拠でした。ああいう昔だけど今のような世界観っていいなーすっごい勉強になりました。しかしこの年だとどちらかといえば親目線で見ることもふえちゃって、かずきの苦しみとか苦悩と、それに対して何も出来ずに恋人に頼ってしまう母親みたいな図式とか結構こたえるものがありました。自分の子どもが嫌いな親なんているわけがない、って今の世の中でもいえるといいなと思います。とてもあたたかい映画でした。
しかしこの巻数少なくまとまってる名作少女マンガラインの映画化、結構良いと思ったので せっかくなら制服イレブンとかも映画化しませんかね…(希望) あと聖千秋先生のやつとかもよさそう
ドラマならまっすぐにいこうがみたいな~wまめw